子どもとローテーブル作り


「ローテーブル、イス、小さな台を日曜大工で作成する」

というとお父さんの腕の見せ所とばかりに設計図をパソコンで作成して、寸法どおりの板をホームセンターで板をカットしてもらって、きちっと作れるのは理想のひとつ。専用のキットも販売していたりするので、それを買えばプラモデル感覚で日曜大工をすることもできます。

でも、たまには子どもと一緒に木工なんてどうでしょうか。


大切なのは、最初からきちっと設計しないこと。
きっちり設計しすぎてしまうと、子どものミスに寛容でいられなくなります。ミスをするのは当然のこと、それを許容できる適当に大きさで作り始め、最終的に切ってあわせればどうにかなるものです。

今回、子どもに手伝ってもらったのは木工ボンド、カンナがけ、ヤスリがけです。

子どもにとって木工用ボンドは、いつも使ってる透明な糊と違って白い色もついているので、どれだけ付けたか実感できて嬉しいようです。
真剣な顔つきで板の側面からはみ出ないように指で伸ばしていました。

次はミニカンナ。板を張り合わせた部分はかなりの段差ができているので、カンナで削ると気持ちよく木屑が出てきます。手前に引いて使うことを覚えれば力加減は意外に上手なものでした。

そして最後はヤスリがけ。ツルツルになった木の手触りが嬉しいようで何度も何度もゴシゴシしていました。


そしてお父さんは最後にノコギリで天板を四角にし(ここで寸法を決めます)、木ネジで足を止めるだけ。このテーブルを作って8ヶ月ほど経ちますが、足がガタつくことも天板が反ることもなく使えています。

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